なら三原色の会は、誰でも楽しんで絵が描ける「キミコ方式」をお伝えしています。
絵画教室「キミコ方式で絵を描く会」の運営も行っています。
暮らしの中で絵を描けるようになれたらいいなぁ。
でもいまさら絵なんて…と思われていませんか?
「キミコ方式」ならきっと絵を描くことを楽しんでいただけます。
2022年1月31日
「私にも描けました展」 アートスペース上三条 奈良市上三条町4 ☎0742-23-0144(岡三証券路地入る) 3月15日(火)~20日(日)10:00~17:00最終日15:00まで 私たちが使う絵の具は「赤・青・黄と白」、特別な絵の具ではなく町の文房具屋さんで売られている絵の具です。この「三原色と白」だけで描いた絵を約80点展示。
2021年10月17日
2022カレンダーの原画展を開催しております。「天理トレイルセンターにて10月17日(日)~31日(日) 8:30~17:00」 「啓林堂奈良店よもやーろギャラリーにて11月29日(月)~12月13日(月)9:00~21:00初日13:00から、最終日16:00まで」
2021年8月9日
天理トレイルセンターは山の辺の道にあり、JRまほろば線「柳本駅」から東に1.2キロ、徒歩16分のところにあります。黒塚古墳、崇神天皇陵、長岳寺が近くにあり、散策を兼ねてお越しいただけます。「おけいこ」には画材をご用意しておりまのでお気軽にお越しください。おけいこの後はお茶をいただきながらゆっくりお過ごしください。お問い合わせ・お申込みはホームページの「お問い ...
2019年5月29日
初めてのモデルは「もやし」(●^o^●)なぜ初めてのモデルは「もやし」なのか?それはいつでも用意できるモデルだからです。手のひらサイズの中に根っこ,茎,葉っぱがあり植物の要素が全部そろっているからです。 隣にあるモデルを見ながらゆっくり息をつめてゆっくり描きます。 茎は上へと描くのはなぜ?茎は太陽に向かって伸びるから絵も上に向かって描きます。ゆっくり描きます ...
2019年5月28日
パレットの上で色づくり(●^o^●)色遊びをしながら色づくりです。三原色と白でたくさんの色をつくることができます。絵の具や水の量がちがうだけで色が変わります。 使用している絵の具は町の文房具やさんにある絵の具です。小学生が使っているものと同じです。筆は馬毛の4号 ,200円前後のものを使用しています。 色作りのあとは画用紙を切ったり貼ったりします。 色づくり ...
2018年7月20日
うちわは,画材としてはじめて教室で使いました。モデルは竹柏(なぎ)とアジアンタムです。 春日大社で竹柏(なぎ)の葉を見かけますが,実の方は珍しく私たちもはじめて見ました。春日大社境内の本殿と若宮の東、御蓋山の中腹から下の方のナギ樹林は国の天然記念物として指定されています。 春日社では古くから榊の代わりに神事に用いられています。
三原色と白で描くキミ子方式のことが詳しくわかる本をご紹介しています。気軽に水彩画が描けるおすすめの本です。 (1分51秒)
会 場 アネックスパル法円坂(旧大阪市立中央青年センター)
住 所 大阪市中央区法円坂1-1-35
アクセス 地下鉄中央線・長堀鶴見緑地「森ノ宮」下車 ②出口西へ徒歩8分(500m)
地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目」下車 ⑩出口東へ徒歩8分(500m) ⑪出口(エレベーター)
月曜教室 | 第4月曜日(10:00~12:00) |
2021年4月から新しい教室(東向北コミュニティ会館)に変わりました
会 場 東向北コミュニティ会館
住 所 奈良県奈良市東向北21-1
アクセス 近鉄奈良駅下車1番出口から徒歩2分
朝の教室(初級が中心のクラス) | 第2土曜日(10:00~12:00) |
昼の教室(中級クラス) | 第2土曜日(13:30~15:30) |
自主グループへの出張講座もしています。ぜひご相談下さい。
会費 | 全8回 28,500円 (画用紙・モデルなど含む) 自分で使う道具は別費用 1,920円(絵の具(赤 青 黄 白 藍)・パレット・筆3本) |
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受講内容 | 初級 中級 各8回コース 1回約2時間で作品仕上げます。 |
講座の振替 | 欠席された講座は他の教室で振り替え出来ます。詳しくは「なら三原色の会」へお問い合わせ下さい。 |
入会受付について | 入会は随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。 |
榎森彰子
1955年 天理市に生まれる。
イラストレーターとして企業・行政の冊子の
表紙・ポスターのしごとを手がける。
大和伝統野菜に出会い生涯のテーマを見つけ、
これによって作家活動を開始
紀太美恵子/キミ子方式認定講師
1958年生まれ。奈良市在住
水彩画教室「なら三原色の会」主催
家事育児に追われる中「キミ子方式」に
出会い絵を描き始める。
「自由に絵を描くのではなく絵を描くことで
自由になる」というキミ子方式の
描き方考え方に感銘をうける。
暮らしの中で絵を描くことを
楽しんでいる。
講師の作品です。ここにある絵は赤青黄と白の三原色の絵の具で描いています。